蜘蛛使いキーワナンの毒呪を受け生死彷徨うエレイン。
彼女を救うべくクレイニンは解呪の儀式を執り行った。

だが、そこは簡単には行かせない。再び儀式を刺客が強襲し・・・・。
こんばんわ。Siel Dragonです。
クレイニンが治療薬研究の研究を行っていた部屋は既に片付けられました。
これを以って、いよいよ治療薬の作成は最終工程に入った事を確信。
次なるクレイニンの動向に注視していました所、やはり再びクレイニンからの召集がかかったのです!
今回もトランメル ブリ銀前でタウンクライヤーが叫んでいるのを聞いてキャッスルブリタニアに急行!
いやぁ、ぎりぎり。のんびりお茶なんて飲んでる場合じゃありません。後少しで遅刻する所でしたよ。

22:51 [Clainin] なにがあるか分からないからね、君達に護衛を頼みたいんだ。
・・・すみません。実際に遅刻しました。
既にクレイニンは冒険者たちに今回の目的を話していたんです。
どうやら治療薬の最終工程としてブリタニア各所に建造された徳の神殿から力を得るようだね。
22:51 [diamond old] ぜ、ぜんぶまわるんですか・・・?
焦る冒険者たち。それも当然だ。私らは冒険者なんてやってる以上、性格に「飽きっぽい」という属性が付いてるんだぞ?黙々とした仕事ができるなら堅実に商売人やってるよ!私もかつて無限シャードという世界で商人をしていたがね・・・いやぁ商売人は面白いけど大変だよ。
客からの罵声に耐え、殺人者どもの店先封鎖に耐え、そして生産者として潔く店を守って死ぬ。
生産者の生き様は美しいが・・・過酷だね。
おっと・・・話が私の過去への妄想へと突っ走ってしまいそうだった。
周る神殿に関して宮廷魔道師クレイニンはこう答えたのである!

22:52 [Clainin] エレインは危険な状態だ、もう万が一にも失敗するわけにはいかない。
22:52 [Clainin] それじゃ、早速案内しよう。まずは、武勇の神殿に向かおうと思う。
三つか・・・私の忍耐ではギリギリセーフだな。
別に歩いていくわけでもないんだから耐えろ、とは言わないでくれ。
もう年だから、退屈するとすぐ眠気が襲ってくるのだよ・・・。
クレイニンは生真面目そうだから、ジョークを飛ばして笑わしてもしてくれんだろう。

こうして到着したのが、武勇の神殿。
・・・それにしても・・・なんか・・・・蒸し暑くなぃ?
こんな熱帯地方にやってきたというのに、なんで皆、密集してんの?・・・暑いよ暑いよ!

22:57 [Clainin] このアンクにマントラを捧げなくてはいけない。
いや、壮観とかじゃなく「暑苦しいね」だろ、クレイニン?

どうやら神殿に祈りを捧げて力を得るようだね。マントラというのは神殿固有の祈りの言葉だ。
かつてはカルマロックは神殿前でマントラを唱えなければならなかった為、覚えておかねばならない大切な言葉だったんだよ。今じゃプロパティでできるようになっちゃってるけどね。
どうやら神殿から正のエーテルを引き出し、治療薬の力を増大させようという試みなのかな?
徳の神殿というのは地下のエーテルから正のエーテルを抽出して都市部に供給する魔道具でもあるんだ。謂わば地下から石油を汲み上げてるようなもんだね。いつか枯渇して世界が負のエーテルに包まれませんように・・・・。

クレイニンはアンクの前に立ち、マントラを唱えた。
どうやらこれで終わりみたいだ。大事な治療薬を作るといってもエーテル抽出作業ってのは地味な仕事なんだね・・・・。

22:59 [Clainin] 退屈だろうけど、この手順がどうしても必要なのでね。
22:59 [Clainin] 正義の神殿だね。それではいくよ。
クレイニンは地味な仕事を黙々とこなすべく、次なる正義の神殿へ。

暑ぃ〜よ・・・正義の神殿にはご大層に施設跡が残っているため壁際にいた私はぎゅうぎゅう詰め。
神殿施設の定員オーバーだよ・・・沼ドラばっかだから余計圧迫感が増してるよ・・・。

23:02 [Clainin] 皆も唱えてくれるか。徳の力が増すことだろう !
クレイニンに言われ、必死にアンクへの祈りを捧げる冒険者たち。
私も負けてらんないよ!
ベー!ベー!アッカンベー!

バタバタの神殿旅行。物理的にも時間的にもギュウギュウ詰め。
・・・あぁ海外へのパック旅行を擬似体験できるのね・・・。

23:08 [Clainin] 献身のマントラは・・・その通り ! cahだね。
カー!カー!
やった・・・三つの神殿で祈りを捧げ終えたぞ!
裸とかベーとかカーとか変な言葉を叫んだだけのような気もするが、我々は仕事を達成したんだ!

こうしてクレイニン一行はトランメル ブリテインへと帰還したんだ。
でも、帰還場所はいつものキャッスルブリタニアじゃあなかった。
ブリテイン中央部にある徳の神殿The Chamber of Virtuesだ。
ここって一度は復活できると信じてウロウロした場所なんじゃないかな?
実際は冒険者に何の利益も与えてくれない役立たずなでかい施設だ。
あぁ・・・私ってば、なんて打算的・・・。

23:11 [Clainin] 私はこれからここThe Chamber of Virtuesで、
23:11 [Clainin] ポーションに徳の力を注ぐための最後の儀式に入りたいと思う。
23:12 [Clainin] みんなは王宮にいるエレインを、私のところまで連れてきて欲しい。
23:12 [Clainin] 彼女のいる部屋の傍までゲートを出すからね。
クレイニンが最後の儀式の準備をする間、私たちはキャッスルブリタニアの一室で休んでいたエレインを迎えに行ったよ。エレインはとってもヤバイ様子でベッドに横たわってた。

かなりヤバイ。まとった白い衣服が逆に彼女の顔色の悪さを強調しちゃってるよ!
国の重職に立つとはいえ女の子なんだから・・・可哀想に!無頓着な親父どもに着せられたんだね!
23:13 [Rena] 解毒剤はできたようです隊長

元気がないのは毒のせいだけではあるまい!化粧をする暇もなく連れ出されるエレイン・・・哀れじゃ。


23:15 [Clainin] ありがとう。エレインはだいぶ弱っているからね。
23:16 [Clainin] 今さあ、座って。

23:16 [Elaine Bayfery (poisoned)] ・・・ありが・・・とう

23:17 [Clainin] よしよし。
23:17 [Elaine Bayfery (poisoned)] *Elaine Bayfery begins to spasm uncontrollably*

クレイニンはエレインを椅子に座らせ、ゆっくりと徳の神殿の床に埋め込まれた徳の象徴を回り始めた。

23:19 [Clainin] よし、次は正義だ !
23:20 [Clainin] ・・・・次は献身だ。
そしてクレイニンはエレインに寄り添うとポーションを差し出した。
どうやら治療薬らしいが・・・私らと一緒に集めたあの秘薬を煎じてるんだよね・・・。
土やら龍の血やら蝙蝠の羽とかが入ってるんだね。

23:21 [Clainin] みんな、少し下がってくれ。
23:22 [Clainin] さあエレイン、起きるんだ。
23:23 [Clainin] 目を開けてくれ、このポーションを飲むのだよ !

23:23 [Elaine Bayfery (poisoned)] う・・・
詰まらせるエレイン。おそらく蝙蝠の羽が喉に詰まったんだ・・・。


23:23 [Elaine Bayfery (poisoned)] ・・・・・・



23:23 [Clainin] An Vas Ort Corp Nox
23:24 [Clainin] An Vas Ort Corp Nox
聞き覚えのない詠唱を始めるクレイニン。てか長いなぁ・・・
解除・・強・・・魔法・・・死・・・毒・・・
致死毒の強力なる解除魔法・・・ってとこなのか?

そこに一人の女性が冒険者らの中から飛び出してきた。

23:24 [Clainin] 今は重要な魔法の最中なんだ。邪魔をしないでもらいたい。


23:24 [Clainin] ・・・な、なに ?

23:24 [Elaine Bayfery (poisoned)] え・・・・
Candraなる女性は突然黒装束に姿を変えると襲い掛かってきた!
その姿は見覚えがある・・・あぁ、私も幾度となく虐殺したデシートの主じゃないか!
まさか王都ブリテインのど真ん中にまで現れるなんて、、なんてふてぶてしい!
徳の神殿を闊歩するネクロマンサー!
必死に「助けてガード様!」を連呼する冒険者たち?
流石に敵地のど真ん中での戦いは、この邪悪なるネクロマンサーにも辛かったようだ。
ブリティッシュ勢力は見事返り討ちに成功した。
だが、ミナックス勢力の目論見は成功したとも言える・・・。

原因は呪文が長すぎたからだ・・・ファーストキャストの装備を身に着けとけよ。

23:32 [Clainin] エレイン、エレイン !


23:33 [Clainin] *Claininは頭を抱えている*
23:33 [Clainin] あの秘薬はとても貴重なものだ、もう手に入らないだろう。
苦悩するクレイニン。そこへまたもや一人、冒険者らの間から歩み出る者があった。

23:34 [Odric] クレイニン殿、私にはその呪いが解ける。

23:34 [Clainin] 君にこの毒の呪いが治せると、そう言うのかね ?

23:34 [Odric] もちろん・・・それなりの誠意を見せてもらえれば・・・だが。

23:35 [Clainin] ・・・それで、君の言う誠意とは一体なんだね ?

23:35 [Odric] それはまた後日話し合うとしよう。
23:35 [Odric] 彼女も・・・今すぐに解毒が必要というわけではなさそうだ。
23:35 [Odric] 先ほどの儀式は不完全ではあったが、いくらかは解毒に成功したようだからな。
23:36 [Odric] 何が一番大事なのか次に会う時までによく考えておいてもらおう。
突如現れたOdric。彼はエレインにかけられた毒呪を完璧に解呪できるのだという・・・。
そのいでたちはシャドーロード派にも似ていたが・・・果たして何者なのか?

23:37 [Clainin] む、いかん !エレイン、辛いだろうが城まで帰ろう。
23:38 [Clainin] すまないがみんな、エレインに手を貸してやってくれ。
唖然とするクレイニンだったが、慌ててエレインを城に連れ帰った。
儀式に失敗してしまった以上、彼女には安静が必要なのだ。
こんな場所にいてはならない。・・・こうして徳の神殿は、やっぱり役立たずな施設に戻った。

23:41 [Christina] 気を落とさないで・・

23:42 [Clainin] *Claininはため息をついた*
23:42 [Clainin] あのポーションの効果か、エレインは危険な状態を抜け出せたようだけどね。

23:42 [Sirius] あの男を信用するのですか!?

23:43 [Clainin] すぐに信じるわけにはいかないが、呪いを解けると自信たっぷりだった。
23:43 [Clainin] 不甲斐ないことだが、我々にはもう他にエレインを治す手立てもない。

23:44 [Clainin] ・・・今日はありがとう。
23:45 [Clainin] あの憎らしいネクロマンサーを倒せたのは皆のおかげだよ。
23:45 [Clainin] ああ遠からず、また力になってもらうことがあると思う。ではね。
儀式に失敗してしまった以上、残された選択肢はOdricとの取引に応じるか、あるいはエレインを英雄として地に返すかしかないね。役立たずな宮廷魔道師となったクレイニンはOdricとの取引に応じるのだろうか?研究室に篭るだけが能の魔道師と言われないよう頑張って取引するのだ!クレイニン!
こうして今回の事件は即時、タウンクライヤーによって市民に報じられる事となった。
宮廷魔道師の失態もあからさまに指摘するタウンクライヤー協会。
民主主義万歳!・・・だが国の要職に就いてる人間の失態を公表するなんて国威揺るがないか?

