プレイヤーが選べる種族のひとつフォーダについて

※キャラクター種族による初期能力や習得経験値の違いはありません。
フォーダは小柄なクリーチャーで(身長3.5〜4.0フィート、105〜120cm)、身体が厚い毛皮に覆われている。ずんぐりした鼻に短い頬ひげが生えハムスターに似ていて、広い意味で齧歯(げっし)類の仲間であるが、彼らを齧歯類と呼ぶのは大変な侮辱であり、もしそう呼んでしまったら、まず確実に喧嘩になってしまうだろう。雄のフォーダには体重がオーバー気味の者が多く(単に美味しい食べ物や飲み物に目がないだけであるが)、その出っ張った腹は出世と健康のしるしであると言って彼らの自慢の種になっている。雌のフォーダは雄に比べてややスリムな傾向があるが、同程度に美食家である。
フォーダは家族の結束が固く、一族が何百という構成になることも珍しくない。彼らの社会は組織化されているが、文字や法律はあまり重視されていない。その代わりに、全てのフォーダは大シュリュー(Great Shrew)によって書かれた教義、代々受け継がれて今では「経典物語(The Tales of the Creed)」とも呼称される行動規範に従っている。
フォーダは興奮しやすいので、厄介ごとを見つける(というよりは彼ら自身がその原因となる)のが得意である。従って、何もせずに立っている時というのは、よからぬことをたくらんでいることが多い。彼らは飽きっぽく、それが何にでも首を突っ込みたがる性格に拍車をかけているようだ。
好奇心が強くやんちゃな態度のおかげで世間から軽薄だと見られがちだが、実際の彼らは仕事熱心で、友情にも厚く、家庭をとても大切にしている。結局、彼らには彼らなりのやり方があるので、フォーダといくら親しくなっても、いつ何時予期せぬ災いに巻き込まれるかも知れないということを覚えておかなくてはいけない。
フォーダは質素な服装を好み、裕福であることをできるだけ隠そうとし、人目を引くことは避けている。
普段は気さくなフォーダでも、一旦怒らせてしまうと危険な相手となる。フォーダの小柄な外見から、簡単に倒せると思って喧嘩を仕掛け、結局ほうほうの体(てい)でヒーラーを探す羽目におちいった無用心な冒険者もたくさんいる。
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Posted by: free online poker : 2004年12月23日 08:51
